カーポートの種類 参考販売価格はこちら
	アルミ片流れ屋根 　　　一般的に使われている物です。部材が少ないせいか安価です。 　　　　強度的には両ｻｲﾄﾞﾞに柱のある物に比べて弱いので 　　　　サポート（補助）柱を取り付けた方が良いでしょう。普段は 　　　　収納できたり、取外して保管できるような状態になっています。 　　　　境界線に沿って建てる時は、降雪時などで隣地に迷惑が 　　　　かからないよう、配慮が必要かと思います。
		メジャーポート�URタイプ	キューブポートプラス
	アルミ両サイド柱仕様 　　　価格は方流れ式に比べるとかなり高めです。 　　　　柱が両サイドにあるので間口が3m前後と広目に 　　　　設定されているので、多少余裕のあるガレージスペースが 　　　　必要になります。 　　　　左右両サイドにパネル板を取り付けられる物などもあります。
		メジャーポート�U SX	ウインスリーポート
	複数台型 　　　　縦２連棟タイプ、合掌タイプなど。 　　　　　最近は２台分のガレージも必要なお宅が多いようですので多く 　　　　　使われています。 　　　　　ガレージの真中に柱があると使いづらい場合が多いようです。 　　　　　価格はほぼ２台分になります。
		フリーポート�V M合掌	システムポート
	その他のカーポート 　　　　折戸パネルの壁付のスタイルコート、3台用のルネスポート�U、 　　　　　小型の自転車用など、各メーカーからアイデア―商品がで販売 　　　　　されています。 　　　　　　　　　メジャーポートRミニ
		スタイルコート	ルネスポート�U
	カーポートについて 　　以前は屋根材がアクリル板でしたが、現在はポリカーネート板・UVカット等オプションで選べます。 　耐久性、強度なども大分違うようです。 　　また、カーポートは完全な風雨除けではありませんので、設置場所によって雨があたりやすくなったり、 　強風時などは役にたたなかったりということを考慮して設置した方が良いでしょう。 　　　以外に知られていないのが、カーポートは建物と同様にみなされ、建ぺい率に加算されてしまうということです。 　「建物の完了検査時、取り壊さなくてはならなくなってしまった」というようなことがないように、良く確認しておくべきです。
	エクステリア&ガーデン　　いいだや
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